スポーツ外傷・障害

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腱板損傷

腱板損傷は、肩の腱板(肩甲骨と上腕骨の間にある四つの筋肉とそれらを覆う腱の集合体)に生じる損傷です。この損傷は、肩を上げたり回したりする際に生じる過度のストレスや急激な運動、事故などによって引き起こされることがあります。 […]

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TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)

 手首には、三角繊維軟骨,尺側側副靭帯,掌背側の遠位橈尺関節靭帯,関節円盤類似体,尺骨手根伸筋腱の腱鞘により構成されている『TFCC』が存在します。TFCCの機能は主に以下の3つが考えられます。  遠位橈尺関節の運動は単 […]

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足関節インピンジメント症候群

足関節インピンジメントとはfootballer's ankleとも呼ばれ、関節を動かした際に周囲の骨や軟部組織が衝突(=インピンジメント)を繰り返すことにより痛みが生じ、関節をうまく動かせなくなる状態のことをいいます。こ […]

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種子骨障害

足の第1趾には内側種子骨と外側種子骨の二つがあり、短母趾屈筋をはじめとする数々の筋肉・靭帯が付着しています。ランニングやジャンプ動作などを繰り返すことで同じ箇所に過度なストレスがかかり、種子骨が存在する第1趾MP関節近位 […]

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グロインペイン症候群

アスリートに発生する「下肢の付け根」の痛みを、「鼡径部痛(groin pain)」と言います。他の競技に比べてサッカー選手での発症が多くみられ、一旦痛みが出ると治癒に時間がかかることが多いという特徴があります。ランニング […]

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アキレス腱炎

 ふくらはぎの筋肉と踵骨をつなぐ腱(アキレス腱)自体に炎症が起きることをいいます。 好発部位である、踵骨付着部から近位2~6cmは血流が乏しく、横断面が小さくなるため、そこに繰り返し負荷がかかることでアキレス腱が微細に損 […]

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ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ランニングによって起こる膝周囲の障害のことで、特に腸脛靭帯炎のことを指します。腸脛靭帯炎は、太ももの外側を走る腸脛靭帯が膝の曲げ伸ばしによって大腿骨外側上顆と繰り返し擦れることで、炎症が起こり膝の外側に痛みが生じます。名 […]

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内側側副靭帯損傷

内側側副靭帯(Medial collateral ligament:MCL)という「大腿骨から脛骨にかけて付着する膝の内側を安定させる靭帯の損傷」のことをいいます。 スポーツによる外傷によって起こることが多く、ラグビーの […]

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肩関節インピンジメント症候群

インピンジメントとは「衝突」「挟み込み」という意味で、肩関節インピンジメント症候群とは肩関節の運動時に骨や軟部組織が衝突を繰り返すことによる病態の総称です。また肩関節インピンジメントは、障害の起こる部位や衝突する部位によ […]

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打撲

打撲とは、衝突や転倒などによって強い衝撃を受けて、筋肉や皮下組織などが損傷するものです。刺傷や切傷と違って外に出血しないので、軽症だと思われることが多いですが、内出血がひどい場合は放っておくと損傷部位に血液が溜まりコンパ […]

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