足の症状

スポーツ外傷・障害
足根管症候群

 足根管症候群は、足首の内側にある足根管内で脛骨神経が絞扼されることによって引き起こされる神経障害で、足底に放散する痛みを生じます。 足根管とは、内果下方で屈筋支帯と距骨および踵骨で囲まれたトンネルで、脛骨神経と後脛骨動 […]

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足の症状
第1ケーラー病

 第1ケーラー病は足の舟状骨に生じる骨端症で、血流障害によって起こる舟状骨の無腐性壊死のことをいいます。主に3〜7歳くらいの男児に多いといわれていますが、発症自体は非常にまれです。 明らかな原因は不明とされていますが、舟 […]

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足の症状
フライバーグ病(第2ケーラー病)

 フライバーグ病とは、中足骨骨頭に発症する骨の壊死で、第2ケーラー病と呼ばれることもあります。骨端症のひとつで10歳代を中心に発症し、女性に多いといわれています。 MTP関節(中足趾節関節)に痛みが出現し、足底に胼胝(た […]

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足の症状
モートン病

 モートン病は、足趾の神経が中足骨間を連結する深横中足靱帯によって圧迫・絞扼を受けて生じる絞扼性神経障害であり、趾間のしびれ、疼痛、灼熱痛などの多彩な神経症状が出現します。障害部位には個人差がありますが、特に第3・4足趾 […]

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スポーツ外傷・障害
ジョーンズ骨折(第5中足骨近位部骨折)

 1902年にRobert Jonesが報告した中足骨基部に介達外力によって生じた骨折を狭義のジョーンズ骨折といいます。一方で、Robert Jonesの報告した急性型のジョーンズ骨折と第5中足骨近位部に生じた疲労骨折を […]

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スポーツ外傷・障害
リスフラン関節損傷

 リスフラン関節損傷は第1楔状骨と第2中足骨の間にある3つの靭帯の一部、あるいは全部が損傷した状態を言います。つま先立ちや足部長軸方向に力が加わることが原因とされ、高所からの転落やジャンプから着地に失敗するなどの外傷のほ […]

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スポーツ外傷・障害
有痛性外脛骨

 有痛性外脛骨とは、繰り返しの運動負荷や外傷をきっかけに、「外脛骨」と呼ばれる過剰骨に痛みが発生した状態をいいます。 外脛骨とは、足の過剰骨の中で最も頻度が高く、後脛骨筋腱が付着する舟状骨の内側後方にみられ、英語では「a […]

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スポーツ外傷・障害
腓骨筋腱脱臼

腓骨筋腱脱臼は先天性脱臼と後天性(外傷性)脱臼があり、ねんざとの鑑別が重要となるのは外傷に伴う後天性脱臼になります。外傷性腓骨筋腱脱臼の頻度は決して高くはありませんが、外傷性腱脱臼のなかでは最も多いです。スポーツ外傷によ […]

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足の症状
外反母趾

母趾MTP関節が外反変形したものであり、外反母趾ガイドラインでは《外反母趾角20°以上》を外反母趾と定義しています。その特徴としては第一中足骨の内反、母趾MTP関節部の突出、母趾の基節骨の外転・回内変形、開帳足などが挙げ […]

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足の症状
シーバー病

アキレス腱・足底腱膜の牽引によって起こる踵骨骨端部への微小外傷のことを指す疾患で、オスグットシュラッター病などと同じ型である〈牽引型〉の骨端症です。 踵骨の骨端線閉鎖前である10~12歳の男児に多く発症し、骨端部に運動な […]

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