膝の症状

スポーツ外傷・障害
前十字靭帯(ACL損傷)

膝前十字靭帯(ACL)損傷は手術を要するスポーツ外傷としては最も高頻度の生じる膝外傷です。その受傷機転としては、ラグビーやアメリカンフットボール、柔道などにおける直達外力、介達外力による接触型損傷と、サッカー、バスケット […]

続きを読む
スポーツ外傷・障害
後十字靭帯損傷(PCL損傷)

後十字靭帯(PCL)は大腿骨に対して脛骨後方移動を抑制し、膝関節後方安定性を担う重要な靭帯です。大腿骨顆間窩内側壁から脛骨後顆間中央の窪んだ部分に付着しており、前十字靭帯(ACL)と交叉して走行しています。 PCLはAC […]

続きを読む
膝の症状
タナ障害

 膝関節内には胎生期に膝関節腔を分割していた隔壁の遺残と考えられるものがあり、それが滑膜ヒダ(タナ)と呼ばれています。滑膜ヒダは膝蓋上滑膜ヒダ、膝蓋内側滑膜ヒダ、膝蓋外側滑膜ヒダ、膝蓋下滑膜ヒダの4つが存在しています。 […]

続きを読む
スポーツ外傷・障害
ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ランニングによって起こる膝周囲の障害のことで、特に腸脛靭帯炎のことを指します。腸脛靭帯炎は、太ももの外側を走る腸脛靭帯が膝の曲げ伸ばしによって大腿骨外側上顆と繰り返し擦れることで、炎症が起こり膝の外側に痛みが生じます。名 […]

続きを読む
スポーツ外傷・障害
内側側副靭帯損傷

内側側副靭帯(Medial collateral ligament:MCL)という「大腿骨から脛骨にかけて付着する膝の内側を安定させる靭帯の損傷」のことをいいます。 スポーツによる外傷によって起こることが多く、ラグビーの […]

続きを読む
膝の症状
オスグッド・シュラッター病

オスグッド・シュラッター病(Osgood-Schalatter病)は、膝の脛骨粗面に生じる骨端症で成長期の下肢のスポーツ障害として代表的なものです。主な症状としては、腫脹、熱感、疼痛がみられ、骨の成長期(骨端線閉鎖前)に […]

続きを読む
スポーツ外傷・障害
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)

ジャンパー膝は繰り返されるジャンプや着地、ダッシュやストップなどの動作により膝伸展機構(大腿四頭筋ー膝蓋骨ー膝蓋腱)に過度な力学的負荷が加わることで生じます。一般的にバスケットボールやバレーボールといったジャンプ動作の多 […]

続きを読む