2024年12月21日
橈骨遠位端骨折は、前腕にある橈骨と呼ばれる骨の手首に近い部分が骨折してしまうことを言います。特に高齢者は転倒し手をついたことによる低エネルギー損傷で怪我をすることがほとんどで、「FOOSH(fall on out-st […]
2024年10月24日
バンカート損傷(Bankart Lesion)とはヒルサックス損傷やSLAP損傷と同じく、肩関節の脱臼に関連して起こる肩の損傷です。肩には、肩甲骨の関節窩(肩関節の受け皿部分)を取り囲む軟骨組織で、上腕骨頭を安定させてい […]
2024年10月24日
ヒルサックス損傷(Hill-Sachs Lesion)とは肩関節前方脱臼に付随する合併症の一つで、脱臼した際に上腕骨頭の後方と肩甲骨関節窩が衝突してしまうことで、骨頭が陥没したり亀裂が生じて骨折を起こしている状態をいいま […]
2024年9月10日
膝関節の膝蓋骨の真下に位置する脂肪体(膝蓋下脂肪体:Infrapatellar fat pad)が炎症を起こしている状態のことを指します。(別名:Hoffa's syndrome) 膝蓋下脂肪体は膝関節の前方に広がる形で […]
2024年8月17日
膝前十字靭帯(ACL)損傷は手術を要するスポーツ外傷としては最も高頻度の生じる膝外傷です。その受傷機転としては、ラグビーやアメリカンフットボール、柔道などにおける直達外力、介達外力による接触型損傷と、サッカー、バスケット […]
2024年8月17日
後十字靭帯(PCL)は大腿骨に対して脛骨後方移動を抑制し、膝関節後方安定性を担う重要な靭帯です。大腿骨顆間窩内側壁から脛骨後顆間中央の窪んだ部分に付着しており、前十字靭帯(ACL)と交叉して走行しています。 PCLはAC […]
2024年7月23日
上腕骨の内側上顆という肘関節内側が痛くなるのが特徴で、この部位に付着する腱や筋肉が炎症を起こす疾患です。発症年齢は40~50代に多く、ゴルフのスイング動作が主な原因とされるため「ゴルフ肘」と呼ばれていますが、テニスや野球 […]