スポーツ外傷・障害

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リスフラン関節損傷

 リスフラン関節損傷は第1楔状骨と第2中足骨の間にある3つの靭帯の一部、あるいは全部が損傷した状態を言います。つま先立ちや足部長軸方向に力が加わることが原因とされ、高所からの転落やジャンプから着地に失敗するなどの外傷のほ […]

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有痛性外脛骨

 有痛性外脛骨とは、繰り返しの運動負荷や外傷をきっかけに、「外脛骨」と呼ばれる過剰骨に痛みが発生した状態をいいます。 外脛骨とは、足の過剰骨の中で最も頻度が高く、後脛骨筋腱が付着する舟状骨の内側後方にみられ、英語では「a […]

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コーレス骨折

 橈骨遠位端骨折は、前腕にある橈骨と呼ばれる骨の手首に近い部分が骨折してしまうことを言います。特に高齢者は転倒し手をついたことによる低エネルギー損傷で怪我をすることがほとんどで、「FOOSH(fall on out-st […]

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バンカート損傷

バンカート損傷(Bankart Lesion)とはヒルサックス損傷やSLAP損傷と同じく、肩関節の脱臼に関連して起こる肩の損傷です。肩には、肩甲骨の関節窩(肩関節の受け皿部分)を取り囲む軟骨組織で、上腕骨頭を安定させてい […]

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ヒルサックス損傷

ヒルサックス損傷(Hill-Sachs Lesion)とは肩関節前方脱臼に付随する合併症の一つで、脱臼した際に上腕骨頭の後方と肩甲骨関節窩が衝突してしまうことで、骨頭が陥没したり亀裂が生じて骨折を起こしている状態をいいま […]

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膝蓋下脂肪体炎

膝関節の膝蓋骨の真下に位置する脂肪体(膝蓋下脂肪体:Infrapatellar fat pad)が炎症を起こしている状態のことを指します。(別名:Hoffa's syndrome) 膝蓋下脂肪体は膝関節の前方に広がる形で […]

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腓骨筋腱脱臼

腓骨筋腱脱臼は先天性脱臼と後天性(外傷性)脱臼があり、ねんざとの鑑別が重要となるのは外傷に伴う後天性脱臼になります。外傷性腓骨筋腱脱臼の頻度は決して高くはありませんが、外傷性腱脱臼のなかでは最も多いです。スポーツ外傷によ […]

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前十字靭帯(ACL損傷)

膝前十字靭帯(ACL)損傷は手術を要するスポーツ外傷としては最も高頻度の生じる膝外傷です。その受傷機転としては、ラグビーやアメリカンフットボール、柔道などにおける直達外力、介達外力による接触型損傷と、サッカー、バスケット […]

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後十字靭帯損傷(PCL損傷)

後十字靭帯(PCL)は大腿骨に対して脛骨後方移動を抑制し、膝関節後方安定性を担う重要な靭帯です。大腿骨顆間窩内側壁から脛骨後顆間中央の窪んだ部分に付着しており、前十字靭帯(ACL)と交叉して走行しています。 PCLはAC […]

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ゴルフ肘(内側上顆炎)

上腕骨の内側上顆という肘関節内側が痛くなるのが特徴で、この部位に付着する腱や筋肉が炎症を起こす疾患です。発症年齢は40~50代に多く、ゴルフのスイング動作が主な原因とされるため「ゴルフ肘」と呼ばれていますが、テニスや野球 […]

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